車のローン ボーナス払いを組み込んだ返済計画の失敗談

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車のローン 大きな額が当て込まれたボーナス払いでの失敗談

今回のテーマはローンのボーナス払いについて。車のローンを組む際の注意点を、実際の経験談をもとに39歳の看護師、みゆきさんが語ってくれました。事実、毎年一定の給料やボーナスを得られる保証はどんな職種にもありませんので、返済計画の重要性は経験談を参考にしてしっかりと考える必要があるでしょう。

 

車のローン ボーナス払いを含めた返済計画の失敗談

 

看護師として働き始めた22歳頃の話です。

 

当時、某大学病院への就職が決まり、通勤のために車が必要になるのを見越し、日産のキューブを新車で購入しました。

 

購入するにあたり、勧められるまま日産のクレジット会社を利用しました。
5年で完済するプランでローンを組みました。

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就職先の見込み収入が、夜勤手当なども含め、月手取り額30万以上、またボーナスも年3回でかなりの高給でした。

 

そんな経済的にはかなり安定した状況でしたので、支払いになんの不安も抱かなかった私は、オプションで革シートにしたり、パネルもオプションで他のものにし、タイヤのホイルもアルミにし、カーナビも純正で設置し…と元の価格をかなりオーバーした、高級車並みの金額になったように記憶しています。

 

それを5年間で支払うことで計算してもらった結果、当然ながらボーナス時の支払いは必須となり、ボーナス時に15万近く支払うことになりました。

 

そして、いざ就職したのですが、看護師というのは厳しい世界です。
救急医療を扱う病院だったため、先輩看護師は常にカリカリして、後輩に対してニコニコしてくれるような余裕もなく、今思い出しても胃が痛くなるような過酷な勤務状況でした。

 

威張れた話ではありませんが、根性の「こ」の字もないようなへなちょこだった私は、早くも数か月で精神的に追い込まれ、メンタルクリニックに通うような状況になりました。

 

それでついには身体と心が限界に達し、退職することになりました。

 

仕事を辞めた後に残った車のローン 私に代わって支払ってくれたのは・・

 

そこで、何より大きな不安となったのがマイカーローンの残額です。本当に支払いが始まったばかりで、正直途方にくれました。

 

トラウマではありませんが、もう総合病院で勤務することには恐怖があり、再就職にもなかなか踏ん切りがつかない状況でした。

 

そんなことを言ってもローンの支払い日は必ず毎月やってきます。待ってはくれません。

 

それで、私に代わって支払いをしてくれたのが、当時結婚を意識して交際をしていた今の主人です。

 

主人はトラックドライバーとして勤務しておりましたが、長距離ドライバーではないので、決して高給取りではなく、まして自身にもマイカーローンが残っているという状況でした。

 

不幸中の幸いと言えば、主人の方にはボーナス時の支払いが組まれていなかったことです。それで、何とかボーナス時の私の支払いも滞ることなく、頑張ってくれました。

 

2台分の支払いに四苦八苦しながらも、何とかローンを終わらせることができ、本当に主人には頭が上がりません。
その後、結婚・出産を経験し、私も今では39歳…図々しいおばさんになりました。

 

キューブに10年以上乗った後、また新たにオートローンを組んで車を購入しましたが、もうボーナス時の支払いは0で組みました。

 

今のご時世、ボーナスの減額や全額カットすら珍しいことではありません。ボーナスを見込むことの危険も頭に置いておくことが大事だと思います。何より、私のように、就職での収入を見越した、「とらぬ狸の皮算用」はしないことです。

 

くれぐれも、今車のローンをどのような支払いスケジュールで組むかを検討中の人は、身の丈に合った返済計画を立てる事を強くお勧めいたします。

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