車のローン 平均の支払い回数(年数)ってどのくらい?

スポンサードリンク

車のローン 平均の支払い回数(年数)ってどのくらい?

新車であれ中古車であれ、新しい車を購入する時は誰だってワクワクドキドキ楽しみながら車を選ぶものです。

 

しかし、そんな楽しい時間の後には長い長い毎月のローンの支払いというものが待ち受けています。

 

特に、初めて車を購入する学生や新社会人にとって、車のローンの支払い回数を何回に設定するべきか、何年くらいの年数をかけて支払いを終えたらよいのか悩むところです。

 

もし車のローンの支払い回数を適当に決めてしまったりすると、後々痛い目にあうのは自分自身ですので、そこは慎重に決めたいところです。

 

そこで、みんなが車を買う時のおおよその平均支払い回数が知りたいという事でこのページを見ていただいているかと思うのですが、ずばり、支払い回数は少なければ少ないほど利子が小さくなり支払い総額を小さく抑えられるという点を忘れてはなりません。

 

平均的には3年か4年の年数を掛けて、つまり36回払いまたは48回払いが最も多い車のローンの支払い回数となります。

 

 

一般的には最長の支払い年数は7年、回数にすると84回がマックスとなる信販会社が多いのですが、数年前から10年ローン、つまり120回払いも対応しているローン会社も出てきています。
回数を伸ばせば当然一回の支払い金額は低く抑えられるため、フリーターなどの低所得者には受けているようですが、実際に支払う利子の割り増し分を考えると賢い選択とは言えないでしょう。

 

さらに、はたして同じ車に7年も10年も乗り続けたいかというと、誰だって新車を購入しても数年で新しい最新の車種に乗り換えたいと思うものです。
頑張って毎月支払いを続け、10年たってようやく自分の所有物となった、と喜んでもそのころには購入した車はボロボロで価値のない車に成り下がっています。

 

したがって、平均的なオートローンの支払い回数である36回〜48回、年数にして3年〜4年というのは、車の買い替え時の事も、毎月の支払いに関する事も、さらに上乗せ分の利子の事も考えたうえでの理想的な平均の数字であると言えるでしょう。

スポンサードリンク

出来るだけローンの支払い回数は少なくした方が無駄がない

 

しかしながら、当サイトの管理人的には3〜4年の年数を掛ける平均的な支払い回数よりも2年という短い期間で支払いを終えてしまう事をお勧めします。

 

もちろん300万円近い車を頭金なしで2年で支払うと考えると一ヶ月12万5千円という大きな負担となってしまいますので現実的ではありません。

 

しかし、新社会人やフリーターなどの収入の低い人が車を購入する事を考えた場合、より現実的な支払い回数となります。例えば比較的新しめの中古車を100万円で購入するとします。

 

まず、頭金なしとして100万円を3%の金利で借りられたとします。すると、毎月の返済額は42,981円となり、支払い合計額は1,031,549円となります。

 

次に、頭金を頑張って40万円用意して、同じく3%の金利で60万円を借りた場合で考えてみます。すると、毎月の支払い返済額は25,789円となり総支払額は618,929円となります。

 

収入の低い人にとって毎月4万円以上の出費があるというのはかなり生活が苦しくなるものですが、2万5千円程度の支払いであれば許容範囲になるかと思います。さらに支払い総額を見ても100万円の場合にはプラス3万円以上ですが、60万円の場合には1万8千円と1万円以上の差があります。

 

つまり、超基礎的な話ですが、車のローンを組む際には出来る限りの頭金を用意するという点が最も大切なポイントとなるのです。
早く車に乗りたいと焦る気持ちはわかりますが、決して安い買い物で簡単に乗り換えられるものではないため、貯金をこつこつするなどして計画的に車のローンを組むように心がけましょう。

スポンサードリンク