自動車ローン 滞納 続ける

スポンサードリンク

自動車ローンの滞納の果てに待っている事とは?

自分の給料に見合っていない車を購入してしまったり、途中で失業してしまった場合、また病気などで働く事が出来なく収入が途絶えてしまった場合、自動車ローンを払い続ける事が出来なくなります。

 

そうした中で、収入が無いからといって自動車ローンの支払いを滞納し続けた場合、最終的にどうなってしまうのでしょうか?

 

まず、滞納の理由が何であれ、あなたの元には振り込み用紙や督促状が送られてきます。
さらにはローン会社からの電話が何度か掛かってきますが、現在の法律では悪質な督促はできない事となっているため、ドラマなどで見るような怖い人が家まで来るような取立ては行われません。

 

これらの催促にも関わらずローンの滞納が続く場合、最後通知として法的手続きに進むことが記載されています。

 

この時点で既にあなたの情報は信用機関、信販会社などにブラックリストとして登録され、向こう数年間はローンが組めなかったり、クレジットカードは作れなくなります。

 

 

まだ年齢が若い人の場合この事を特に重要に感じていない場合がありますが、後々本当にローンが必要な時に組む事が出来なくて、面倒な事になる事は覚えておかなければなりません。

 

これは、たとえ仕事に復帰して一定の収入があるにもかかわらず、簡単にブラックリストから名前が消えないという点が問題なのです。

スポンサードリンク

 

それでもローンを滞納し続けるとどうなるの??

 

最後通知の後も何の支払いも連絡も無い場合、最終的に裁判所からの通知が届きます。

 

この通知は「起訴」であり、裁判所への出廷が求められます。

 

この簡易裁判にてあなたの言い分を述べる事ができますが、ローンの返済が免除される事はまずありませんが、ローンのさらなる分割は受け入れてもらえる可能性があります。

 

しかし、裁判所への出廷を無視した場合にはローン会社の言い分が全て通る為、あなたの財産、家財などが取り押さえとなり、数日後、執行官が令状を持って自宅にやってきます。

 

この場合当然ローン返済を滞納していた車も差し押さえられます。

 

このような事になる前に、必ず支払いが難しい状況をローン会社に連絡し、車を出来るだけ高く売却したり、親や兄弟にお金を借りるなどして、早めに行動を行う事が大切です。

 

また、ここまで滞納するに至るには、現在の収支と支出のバランスが全く取れていないという事でもあります。

 

車でなくても自転車、原付などの移動手段はいくらでもありますし、住宅環境を変えれば大幅に支出カットが望めます。

 

収入を伸ばす事は簡単ではありませんが、あなたの首を絞めている支出は一日でも早く断ち切る決断が必要とされます。

スポンサードリンク